疲れ目と眼精疲労は混同されやすいのですが、疲れ目と眼精疲労は、 違うものです。疲れ目が進展して症状が重くなったものが眼精疲労となるのです。 疲れ目より、眼精疲労の方が症状が重いとされています。疲れ目は、一時的な目の疲れですので、 ひと晩ぐっすり眠て目を休ませ、適度な栄養を摂れば眼の疲れは取れます。
眼精疲労は、十分な睡眠を取るなど、目を休ませても、目の疲れ残ってしまう状態です。 また、それだけでなく、目の痛みやかすみ目、頭痛などの症状が残ったり、回復したと思ったら、 すぐまた目の疲れが出てきたりしたら、眼精疲労といえます。慢性的な目の疲れは要注意です。別の理由によるかもしれません。
なお、現在がどの程度疲れているのか以下のチェック項目で環境の快適度がわかります。思い当たることところにチェックをしてみてください。
・7個以上は目の負担大でかなりよくない環境です。
・4~6個はある程度注意が必要な状態ですが、心配する必要はありません。
・3個以下は目に理想的な状態です。
このような状態が続くと慢性的な眼精疲労となりますので、ご注意ください。
以下の設問でチェックをした数によって疲労度がわかります。
・0~2個 あまり疲れていません。
・4~6個 疲れ気味なので、早めにケアして疲れ目を解消してください。
・7以上 かなり疲れているので、早急なケアが必要です。
これだけではわからない部分もありますが、 目安になります。その他にも具体的な症状文字がかすんで見える、 視野がゆがむ、まぶしく感じるなどは別の病気の可能性があるので、なるべく眼科に早くいってチェックする必要があります。